2023.02.22
【ダイキンルームエアコンFXシリーズ】S22ZTFXS-W【LIXILシャワートイレ】CW-H42
山本
弊社をどのようにお知りになりましたか?
ダイキンのホームページ
弊社をお選びになった理由をお聞かせください
事務所が近い, ダイキンプロショップだから
次に気になるところがあればお聞かせください
トイレ
価格変更のこともあり迅速に応対頂けた。また工事日程についてもできるだけ早い日程で調整してもらえた。当日の工事も当方の質問や現場での要望をきいて対応をして頂けた。機会があれば次もお願いしたい。
この度はミヨシテックへご依頼いただき誠にありがとうございました。
ミヨシテックは寝屋川市の石津小学校横にある会社です。小さな工事も大きな工事もお任せください。
「住まいのおたすけ隊 ミヨシテック 寝屋川」ではどこに相談したら良いかわからない!他店との金額比較をしてみたい。
他店で難色を示された。または断られて困っているというお客様もご相談ください。
住宅設備会社としてコンセントやエアコンの交換などの電気工事・バス・トイレなどの水回り工事任せて安心!
もちろんミヨシテックは大阪ガス内管工事会社・住設機器特約店・住設メンテ兼業店のガス工事会社だから、ガス機器・ガス給湯器工事は大得意です。
住之江区中加賀屋 N様邸 隠蔽配管再利用外部電源エアコン交換事例
住之江区中加賀屋 N様邸 隠蔽配管再利用外部電源エアコン交換事例=ダイキン製F406TGXV-Wからダイキン製S36VTEV-Wへ交換の事例をご紹介いたします。 家庭用エアコン(マンション)の工事事例です 電源が直結で付いているようです。 量販店ではお断りされたとご連絡頂きました。 それはお困りではと住まいのお助け隊ミヨシテック寝屋川、山本が現地にお伺いしました。 電源直結とおっしゃっていましたのは「外部電源」タイプの配線になっているエアコンでした。 ご連絡頂きましたように隠蔽配管を再利用で室外機のあるベランダから一つ別のお部屋を挟んでの室内へ「室内機」の取り付けとなりました。
お掃除機能付きでお得!ダイキンエアコン『S36WTCXS-W』交換工事【八幡市】
八幡市上津屋里垣内 K様邸 エアコン交換工事をご紹介いたします。 電気のエアコン2台をお取替え受注いたしました。 この工事は住まいのおたすけ隊ミヨシテック2019年モデル第1号です。お掃除機能付き3.6kwタイプCXシリーズです。 比較的お求めやすいお値段帯にも関わらず、「お掃除機能搭載」の優れもの今シーズン最新モデルは今がお買い得です。 ダイキン製エアコンのご用命は住まいのおたすけ隊ミヨシテック寝屋川までご連絡ください。良いのを揃えてお待ちしております。
寝屋川市 O様邸 ウォシュレット・整流ジャバラ補修ユニット交換(取替)工事
本日は、寝屋川市 O様邸 ウォシュレットの交換工事と整流ジャバラ補修ユニット修理部品交換工事事例をご紹介します。 O様は以前台風の際に風でトイレのドアが壊れてしまった時にミヨシテックにご依頼頂いたお客様でした。 当時修理を依頼しようとマンションの施工会社に問い合わせたところ既に倒産してしまっていたらしく、奥様がネットで弊社を見つけて下さり、お問い合わせ頂いたそうです。 今回はTOTO製トイレのウォシュレットの交換工事をさせて頂きました。 ウォシュレットの交換はトイレの交換よりも簡単で、タンクや便器はそのままで取り替える必要が無く、便座を取り替えるだけで済みます。 ですので施工時間は1時間もかからないことが多いです。 最近の温水洗浄便座は簡単に取り外すことが出来るので、お掃除もらくらくです。 皆さんのご自宅の便座も取り外せるか確認して見て下さいね。 便座の左右どちらかにボタンのようなものがついていたらそのボタンを押しながら便座を引くだけで取り外すことが可能ですよ! ではウォシュレット交換工事施工していきます。 電源とアースを外し、止水栓を閉めてから、レバーを回し新しく水が出てこないかを確認します。 既存のウォシュレットの給水ホースを外し、ウォシュレット本体を取り外します。 この時にウォシュレット取付用のプレートも外しておきます。 止水栓に繋がっている給水フレキホースとウォシュレットの給水ホースを取り外し、止水栓に新しい分岐金具を取り付け給水フレキホースと給水ホースを取り付け直しました。 便器を軽く拭き掃除してから新しいウォシュレット取付用プレートを仮止めし、ウォシュレット本体をはめ込み位置を調整して本締めしました。 止水栓を開け水が流れるか確認し、止水栓から水漏れが無いかを念入りに確認しました。 アース線を元の場所に挿し込み電源も挿し込みました。 フレキホースと電気線の見栄えが悪かったので一つにまとめて綺麗にしました。 次に壁に操作リモコンを取り付けていきます。 既存のリモコンを取り外し、新しいリモコンを今回も水平器を使って、水平になるように測りながら取り付けました。 新しいリモコンの設定を行い、ウォシュレットが上手く動くか動作確認をしました。 これでウォシュレットの交換は完了しました。 次にもう一つご依頼頂いていた整流スポンジの交換をしていきます。 整流スポンジはトイレタンク蓋の裏に取り付けられている新しい水がしっかり管を通るためのスポンジです。 このスポンジですが、芳香洗浄剤や薬品でかなり劣化してしまうそうで、O様邸のトイレのスポンジは敗れてしまっていました。 タンクからの水漏れの原因になるので早急に交換せねばなりません。 整流スポンジは現在販売されておらず代わりに整流ジャバラ補修ユニットというスポンジではなく、プラスチックの筒状の物を取り付けていきます。 タンクの蓋の裏ではなくタンクカバーの上に取り付けるパーツです。無事に交換できました。 最後に便座蓋とタンクが当たる音を軽減する為のクッションを貼り、壁掛けのリモコン周りの黒い汚れを出来るだけ綺麗にしました。 O様に説明と操作方法などの確認をして頂き、すべての施工が完了しました。
カフェに快適空間をプラス!TOTO『TCF6543』ウォシュレット取付【枚方市 NoteGallery+Cafe様】
本日は、枚方市 NoteGallery+Cafe様店内 トイレウォシュレット取付工事事例をご紹介します。 NoteGallery+Cafe様では、美術作家さんの素晴らしい絵がたくさん展示されており、さらに奥に進むとおしゃれなカフェも営業されていました。 カフェでじっくり美術を堪能されたい方には本当にオススメのお店です!! NoteGallery+Cafe様の施工日当日の様子は別途Instagramでご紹介しますので、弊社のInstagramアカウントもチェックしてくださいね~! NoteGallery+Cafe様のHPはこちら→https://notegallery.jimdo.com/ 弊社Instagramアカウントはこちら→https://www.instagram.com/miyoshitec/ さて、ここからは施工の様子をお伝えします。 以前店主様のご自宅のエアコンの交換をさせて頂き、今回は経営している店舗のトイレにウォシュレットを取り付けたいとの事で、ご依頼頂きました。 施工当日に「取材させていただけないでしょうか」と施工担当社員と別で取材班としてお伺いすると、いきなりで驚かれていましたが、素敵な笑顔で快く承諾してくださいました。 突然で本当に申し訳ありませんでした。 早速施工していきます。 まず、床に傷をつけないように養生し、便座を取り外しました。 TOTO製のトイレ便座は横についている取外しボタンを押しながら手前に引くと簡単に取り外せるようになっていますので掃除がしやすいです!! 少し汚れていたので、取り外した後に軽くトイレマジックリンで掃除しました。 そしてトイレの横にある水がトイレ本体に流れていく用の止水栓のねじを閉めて水道を止めました。 水を止めてから一度トイレを流し、本体にたまっている水を流し、新しく水が出てこないかを確認し、きっちり止水栓が閉まっているかのチェックをしました。 この時、止水栓から残っている水が床に落ちないようにしっかりバケツを設置して行いました。 次に新しい便座を取り付けるためのパーツを調整していきます。 便座が便器と重なるように設置していきます。 パーツは仮止めして、調整し、綺麗な位置を確認してからしっかり固定しました。 次に新しい止水栓分岐金具を取り付けていきます。 この分岐金具は、トイレ本体のレバーをひねって出てくる水用の配管と、 ウォッシュレットから出てくる水用の配管とで分かれるパーツです。 このパーツにそれぞれ水道の管を取り付けます。 綺麗に繋げれたら、次はウォッシュレットの電源の電気線を整えてつなげていきます。 最後に止水栓から水が漏れていないかを確認します。 素手で触って水が漏れていないか確認するのもいいのですが素手だと少量の漏れに気づきにくいので、 ティッシュで止水栓を拭いて、水が漏れていないかの確認をした方が、少量でも水が漏れていると確認しやすいです。 これでウォシュレットの取付は完了です。 次にウォシュレットのリモコンの取付を行います。 店主様にどの位置にリモコンを取り付けるかを提案していただきました。 取り付けは長さを測って、水平器を使い慎重に取り付けていきます。 壁にビス打ち用の小さい穴をあけるので、穴あけ前にしっかりサイズをはかる必要があり、穴あけ位置には鉛筆でマークしました。 そして水平器を使用したり、目視で平行に取り付けれているか確認しながらビスを打ちました。 これでウォシュレットの取付施工が完了しました。 最後に掃除機でトイレ周りを掃除させていただき、店主様に使用方法の説明をして全ての施工が完了しました。