2022.12.28
【リンナイ製食洗器】RSW-405A-SV 80-8664【化粧パネル】KWP-404P-B
増田
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給湯器
この度はミヨシテックへご依頼いただき誠にありがとうございました。
ミヨシテックは寝屋川市の石津小学校横にある会社です。小さな工事も大きな工事もお任せください。
「住まいのおたすけ隊 ミヨシテック 寝屋川」ではどこに相談したら良いかわからない!他店との金額比較をしてみたい。
他店で難色を示された。または断られて困っているというお客様もご相談ください。
住宅設備会社としてコンセントやエアコンの交換などの電気工事・バス・トイレなどの水回り工事任せて安心!
もちろんミヨシテックは大阪ガス内管工事会社・住設機器特約店・住設メンテ兼業店のガス工事会社だから、ガス機器・ガス給湯器工事は大得意です。
寝屋川市 N様邸 電気コンセント交換(取替)工事
本日は、寝屋川市 N様邸 電気コンセントの交換工事事例をご紹介します。 N様は、先日ご紹介したレンジフード交換工事・浴室換気扇交換工事の記事の方と同じお客様です。 レンジフードと浴室換気扇を交換した後、最後に100V電気コンセントの交換をさせていただきました。 見てみると、コンセントの穴がかけており、カバーも古くなっていました。 今回はカバーも取り替えます。 N様は「使っていた最後の方はコンセント自体がとても熱くなっていました」とおっしゃられていました。 施工担当が「何に使っていましたか?」と聞くと「アイロンとか、電気ストーブとかですかねぇ」とのこと。 実はアイロンや電気ストーブ等の電気の力を「熱」に変えたり「冷やす」という用途で使うと、電気をすごく使うことになるのです。 おそらくそれが原因じゃないかとお話しました。 コンセントが触れないほど熱くなっている状態で使い続けると火災や感電を引き起こしますので、この記事を読んで、「我が家も同じ状況や…」と思われた方は、すぐに使用を中止してくださいね。 では施工していきます。 まずはコンセントカバーを外します。 次に繋がっている電気線を取外し、先端の電気線カバーを切断します。 ですが、なかなかカバーが取り外せず、よく見ると、熱で溶けて引っ付いてしまっていました。 何とか取外し、電気線を綺麗な状態にしました。 そして、新しいコンセントに電気線を接続します。 コンセントを壁に戻し、ビスで固定していきます。 新しくなったコンセントカバーも取り付けていきます。 最後に小型テスターという電流電圧計で測定し、 100V電気コンセントなので、数値が100前後になれば正常に使用できます。 数値は101.4と101.5なので問題無く使用できそうです。 今回の施工はN様も隣で見学されていたので、説明も並行してさせていただきました。
寝屋川市 N様邸 レンジフード交換(取替)工事
本日は、寝屋川市 N様邸 レンジフードの交換工事事例をご紹介します。 N様より「16年ほど使用しているレンジフードの取り替えがしたい」とご連絡いただきました。 N様は以前、給湯器とコンロを取り替えさせていただいたお客様です。 「コンロと連動するレンジフードだと聞いているので…(^^)」とワクワクしたご様子でした。 早速施工していきます。 まずは本体を取り外していきます。 本体の電気線を外してダクトも取り外します。 既存レンジフードの端にシリコンコーキングがされてあったのでそれもはがしました。 新しいレンジフードにダクトの接続口を取り付け、空気の漏れ防止の為、スポンジテープを貼り付けました。 そこから二人係で傷をつけないように慎重にキッチンへ運んでいきました。 取り付けていきます。 レンジフードと隣にある黄色い収納棚との高さをぴったり合わせてビスで固定していきます。 レンジフードのコンセントをつなげ、電気線同士を合わせテープでぐるぐる巻きにします。 その後長ーい持参したダクトをちょうどいいサイズに切断し、取り付けました。 レンジフードの表面カバーを取り付けるための側面の板をビスで固定していきます。 この時、両端をしっかりそろえる必要がある為、取り付ける前に長さを測り、水平器で平行になるように取り付けていました。 表面カバーを取り付け、レンジフードの取付は完成です。 レンジフード横にシリコンコーキングを施し、N様に動作確認をして頂き、すべての施工が完了しました。 コンロと連動するのが楽しみだった様子のN様に実際にお湯を沸かしてもらいました! すると、「ピッ!」と換気スイッチが入り「すご~い!」と喜んでくださいました。 コンロの火を止めると、1~2分で自動でスイッチが消えてまたみんなで感動しました! N様邸では、レンジフードの他にお風呂場換気扇の交換と、電気コンセントの交換工事もさせていただきました。 また後日ご紹介します。
寝屋川市 N様邸 お風呂換気扇交換(取替)工事
本日は、寝屋川市 N様邸 浴室換気扇交換工事事例をご紹介します。 N様は、先日ご紹介しました、レンジフード交換工事の記事と同じお客様です。 レンジフード交換後、浴室換気扇の交換工事をしました。 まずは、浴室の電球に換気扇本体が当たって割れてしまう可能性があるため、あらかじめ取り外しておきます。 事前の現場調査で見てみると、この換気扇は新築の際に取り付けたもので、お家を作ったハウスメーカー様独自の換気扇で特殊な品番だった為、全く同じ品番の交換用換気扇が見つかりませんでした。 ですが、品番は違えど、既存の換気扇との性能が全く同じの換気扇をご用意しましたので、その旨をN様にご説明し納得していただきました。 天井の点検口を開け、中を確認しました。 N様は点検口が開いているのを初めて見た様子で、「こわ~い!なんか居そう~お化けとか・・・」とおっしゃられていたのですが 中には電気線があり、お化けも動物も居なさそうだったので「なにも居ませんでしたよ~!」とお伝えすると安心されていました。 中の電気線は浴室入口にある換気扇スイッチと繋がっていました。 電気線も新しいものに未対応なので交換しなくてはなりませんでした。 電気線を外し、本体も外していきます。 本体には中でダクトがつながっていますので、ダクトも取り外します。 取り付ける際につけやすいようにダクトの位置を少し調整しました。 新しい換気扇に新しい電気線を繋げていきます。 電気線は換気扇についている蓋を開けて通していきます。 電気線を繋ぎ終えると、次は換気扇本体を天井にはめ込みます。 その際にダクトにも接続します。 本体をビスで止めていき、新しい蓋を取り付けます。 その後に点検口から新しい電気線を繋ぎました。 スイッチを入れ、無事に動くか確認し、その後N様にも確認していただきました。 取外しておいた電球を付け直し、掃除をして全ての施工が完了しました。 N様邸では、この後電気コンセントの交換工事もしましたので後日ご紹介します。