【業務用】大阪府豊中市某飲食店様 GHP(ガスヒーポン) エンジンの点火プラグが外れない 修理対応事例 施工内容

業務用空調 修理
Construction

施工事例

GHPの定期点検で訪問し、各消耗部品交換時に1気筒目の点火プラグが外せない事が分かりました。
GHPエアコンではエンジンを動力としてコンプレッサーをベルトで駆動させて冷房サイクルを用いて空調を行います。
点火プラグの役割はエンジンの吸気工程で空気を取り込み、燃料と合わさることで燃えやすい混合気とし、その混合気を点火プラグの火花で燃焼させ動力を得ます。

この事例でのエンジンは4気筒エンジンで、1本の外せないプラグを無理に外してプラグのネジ山を切り直し、新たなプラグを入れると解決しますが、運転時間も16,000時間を超えているため、今回はシリンダーヘッドの新品交換を行いました。
エンジン内部の冷却水を一回抜き取り作業を行いシリンダーヘッドについてる部品を外していきます。
シリンダーヘッドを外した後はエンジンブロックに付着したガスケット( エンジンブロックとシリンダーヘッドのつなぎ目から排気ガスや冷却水の流出を防ぎ気密性を保つ役割があります。)の残りを取り除きエンジン内部をきれいに清掃します。
新しいシリンダーヘッドを交換後、バルブクリアランス調整を行い外した部品の再度組み付け作業を行います。

クリアランスが狭い場合、バルブが膨張した時にカムシャフトに突き当たってしまうため、バルブが常に開いた状態になる可能性があります。
すると、ピストンが圧縮上死点に達しても圧縮が漏れてしまい、エンジンの能力が低下します。
一方、クリアランスが広いと、カムシャフトの山がバルブを押そうとしてもなかなか届かないので、バルブが開いている時間が少なくなり吸排気効率が低下します。
またカムがバルブを押す際の接触音、打音が大きくなり、シリンダーヘッド周りから「カチカチカチ……」という異音が聞こえることもあります。

最後に抜いた冷却水をエンジン内部に戻しエア抜き作業を行いシステム内から空気を取り除きます。
(冷却水回路内に空気があると冷却水温度の上りが早く冷却水温度異常につながる為しっかり行う必要があります)
運転確認を行い作業完了になります。

施工内容

GHP(ガスヒーポン) エンジンの点火プラグが外れない 修理対応事例

施工時間

5時間半

型式

U-GWZ560S1DR

運転時間

24,132時間

エラーコード

なし
(点火プラグ焼き付きのため取り外し不能)

施工の様子

  • 交換作業前

    交換作業前

  • 冷却水抜き取り作業

    冷却水抜き取り作業

  • シリンダーヘッド取り外し

    シリンダーヘッド取り外し

  • 取付作業

    取付作業

    シリンダーヘッド組付け後

  • バルブクリアランス調整

    バルブクリアランス調整

お客様からのコメント

店に影響でないように日程調整していただきありがとうございました。

担当者からのコメント

エンジン系の異常が出る前に修理ができてよかったです。

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