2023.01.14
増田
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給湯器, 蛇口
この度はミヨシテックへご依頼いただき誠にありがとうございました。
ミヨシテックは寝屋川市の石津小学校横にある会社です。小さな工事も大きな工事もお任せください。
「住まいのおたすけ隊 ミヨシテック 寝屋川」ではどこに相談したら良いかわからない!他店との金額比較をしてみたい。
他店で難色を示された。または断られて困っているというお客様もご相談ください。
住宅設備会社としてコンセントやエアコンの交換などの電気工事・バス・トイレなどの水回り工事任せて安心!
もちろんミヨシテックは大阪ガス内管工事会社・住設機器特約店・住設メンテ兼業店のガス工事会社だから、ガス機器・ガス給湯器工事は大得意です。
寝屋川市 F様邸 埋設給水管漏水改修工事
本日は寝屋川市 F様邸の埋設給水管漏水改修工事の事例をご紹介させていただきます。 F様は新聞折込をご覧になり、お電話にてお問い合わせがありました。 「水道のメーターがずっと回っていて、水漏れしていると思うのですがどこから水が漏れているか分からない。」とのこと。
寝屋川市 F様邸 漏水修理工事
本日は寝屋川市 F様邸の漏水修理工事の事例をご紹介させていただきます。 市役所の方からメーターで水漏れを発見され、ご紹介いただきました。 どこから漏れているか調べてほしいとのことです。 ご訪問時、メーター止水栓を閉められていたため、お客様の了承を得て開き、しばらく観察。 水道メーターパイロットが止まらずにゆっくり回っているのを確認。 内外部の水栓を順番に止めて確認したところ、給湯器用の給水栓を止めるとパイロットが止まったため、給湯器止水栓以降の漏れと断定。 後日詳細位置特定と止水工事の用意をして後日訪問することを了承いただきました。 お客様に確認の上、給湯器用止水栓を一旦閉めさせていただき、お湯を使う際は空けてくださいとご説明して一旦終了。 後日給水配管を確認、給湯器接続部で水漏れを確認したため止水栓から先を全てやり替え。 通水したところまだパイロットが回っており床下を調査すると壁内と床下の給湯配管より漏れを確認。 漏水箇所の既設配管(銅管)は放棄して新たな配管ルートでバイパス、交換箇所は銅管→さや管に変更して施工。 接続後メーターを目視、漏水が止まったことを確認して完了いたしました。
寝屋川市 K様邸 お風呂水栓(蛇口)漏水補修工事
本日は、寝屋川市 K様邸 浴室水栓の漏水補修工事事例をご紹介します。 今回も現場に取材同行させていただきました。 K様は、毎日の朝の散歩コースでミヨシテック本社の前を通るらしく、それでミヨシテックの存在を知って頂けていたそうです。 お話を聞くと、1週間ほど前から浴室の水栓がポタポタと水漏れし始めて、 日に日にひどくなってきていたようです。 施工の為、夕方にお伺いした時には、大きいバケツに大量に水が入っていて、 「それは、朝溜めていた水を全て流して、そこから新しくバケツを設置して漏れている水を受けていたものだ」とお話を伺いました。 ポタポタという感じではなく、本当に軽く手を洗えそうなほど蛇口から水が漏れていました。 「今月の水道代が心配やわ~」とおっしゃっていました。 早速施工していきます。 まず、おそらく切り替え弁部というパーツに劣化が起きていて水漏れの原因になっているのではと考え、 そのパーツの交換作業を始めました。たいていの水漏れは切り替え弁部を交換すれば直ることが多いようです。 切り替え弁部とは、シャワーと浴槽にお湯を溜めるカランの切り替えレバーの中にあるパーツです。 切り替えレバーを取り外します。 すると金属の棒パーツが出てきました。これが切り替え弁部です。 前からは取り外せないようになっているので、後ろから取り外しました。 そして、全く同じ品番の新しい切り替え弁部と交換し取り付けていきます。 取付作業の前に水回り用のグリスを塗ります。 これを塗ることで、水垢が付きにくくなったり、レバーの周りが滑らかになります。 パーツを取り付けると最後にレバーを取り付け元の状態に戻しました。 これで止まるはずの水漏れが・・・止まらず・・・ もう一つ考えられる原因は、シャワーハンドルの中にあるカートリッジというパーツの劣化です。 シャワーハンドルを取り外し、中にあるカートリッジを取り出そうとしたところ 持ち上げただけでポロポロとカートリッジがバラバラになってしまうほど劣化していました。 新しいカートリッジと交換していきます。 カートリッジを丁寧にはめ込んでいき、ハンドル下の部分を絞めていくと 「キュッ」と音が鳴り、水漏れが止まりました。 後はハンドルを取り付け元の状態に戻し修理完了です。 試しにシャワーとカラン共に水を出してみて止めてから水漏れが起こらないかを確認しました。 お客様に説明する前に、ついでに浴槽の水を流す穴の部分にシリコンを付けてほしいとご要望があったので、 穴の周りのさびや汚れをある程度綺麗にしてから、シリコン加工も施しました。 最後に、お客様に水漏れが止まったか一緒にご確認いただき、 シリコン加工の部分には、水がついても大丈夫ですが、手で触るとシリコンが剥がれてしまう恐れがあるので、約一日はお手を触れないようにだけお願いをし、 全ての施工が完了しました。