2024.03.15
ダイキンルームエアコンEシリーズS283ATES S283ATEV
山本
弊社をどのようにお知りになりましたか?
新聞折込(大)
弊社をお選びになった理由をお聞かせください
担当者
次に気になるところがあればお聞かせください
エアコン
今回も丁寧に工事をして頂き、有難うございました。
また、よろしくお願いします。
この度はミヨシテックへご依頼いただき誠にありがとうございました。
ミヨシテックは寝屋川市の石津小学校横にある会社です。小さな工事も大きな工事もお任せください。
「住まいのおたすけ隊 ミヨシテック 寝屋川」ではどこに相談したら良いかわからない!他店との金額比較をしてみたい。
他店で難色を示された。または断られて困っているというお客様もご相談ください。
住宅設備会社としてコンセントやエアコンの交換などの電気工事・バス・トイレなどの水回り工事任せて安心!
もちろんミヨシテックは大阪ガス内管工事会社・住設機器特約店・住設メンテ兼業店のガス工事会社だから、ガス機器・ガス給湯器工事は大得意です。
【対応エリア】
●大阪府
寝屋川市/大阪市/池田市/茨木市/柏原市/交野市/門真市/四条畷市/吹田市/摂津市/高槻市/大東市/豊中市/東大阪市/枚方市/三島郡島本町/箕面市/守口市/八尾市
●京都府
京都市南部/宇治市/木津川市/京田辺市/城陽市/相楽郡精華町/八幡市
●奈良県
奈良市/生駒市/大和郡山市
●兵庫県
尼崎市/伊丹市/川西市/西宮市/宝塚市/芦屋市/神戸市
京都市 山科区 N様邸 大阪ガス家庭用ガスエアコンからダイキン製エアコン交換(取替)工事
京都市 山科区 N様邸 大阪ガスエアコンからダイキン製エアコン交換工事をご紹介させて頂きます。 N様はLINEでご連絡を頂きましたお客様です。 エアコン、特に冷房の必要のない2月初旬にご連絡を頂き 何度もご連絡を重ね4月初旬に現地調査にお伺いする事になりました。 現調の際にわかりやすい住宅周辺の地図を送って頂き丁寧なオーナー様で大変助かりました。ありがとうございます。 その後お見積もりを見て頂き5月GW明けての工事となりました。 大阪ガスエアコンは発売して現在に到るまで長い年月よく働いた機械が多いようですが、ここ数年どうしても交換のお話を頂きます。 まだお取り替えでお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ住まいのおたすけ隊ミヨシテック寝屋川へご相談下さい。 こちらのお客様も1台の室外機に5台の室内機から ダイキン製マルチエアコン4M80RAV(室外機)C22RTCXV-C/C28RTCXV-W/CR40RTCXV-W(室内機)の 4マルチエアコンへ交換致しました。 この中で1台は和室設置でしたので落ち着いた「ブラウン」の室内機に交換させて頂きました。 写真では馴染が良くわかりにくかもしれませんが素敵にマッチしています。
京都府精華町 M様邸 大阪ガス家庭用ガスエアコンからダイキン製マルチエアコンへ交換(取替)工事=壁貫通内外ダクト工事を含む
京都府精華町 M様邸 大阪ガス家庭用ガスエアコンからダイキン製マルチエアコンへ交換工事=壁貫通内外ダクト工事を含むを ご紹介させて頂きます。 お電話で内容をお聞きいたしました際に「ガスエアコンがついており、20年ぐらいお使いで動きが良くない。 電気のエアコンに取り替えたい、配管も隠蔽配管なので、まずご相談をしたい」とお電話頂きました。 M様邸はガスエアコンとお聞きしていましたがその中でも「エコライフマルチ 」というタイプのエアコン。 ガスで冷房と暖房が1台でできる家庭用のエアコンです。 冷房では冷媒にフロンを利用せず水を使ってガスで冷却する地球に優しいエアコンとして主に新築戸建て住宅を中心に販売されていました。 大型の空調機でよく使用されている吸収式冷温水発生器を小型にして家庭用で販売していた空調方式でエアコンの室内機に 冷水や温水を循環させて熱交換器を行うエアコンです。 隠蔽配管で設置されており再利用可能か? とのお問い合わせ頂いていました。 今回は現地で確認させきましたところ、お家の構造とエコライフマルチ の性質上どうしても再利用ができず、 壁貫通にて内外ダクト工事をして完了といたしました。
猛暑の中でも安心!エコライフマルチからダイキン電気エアコン『C28ZCV』への交換【西宮市】
本日は、兵庫県西宮市 A様邸 エコライフマルチガスエアコンから電気エアコンへの交換工事事例をご紹介します。 大阪ガス製エアコンの内、唯一既存配管を再利用出来ないのがこのエコライフマルチです。 冷媒配管が樹脂製のため、新たに冷媒用銅管を入れ直さなければなりません。さらに、室外機には「臭化リチウム」という特殊な薬品が内蔵されているため、通常のリサイクルとはなりません。廃棄にも注意が必要です。 今回は2階の天井埋め込みから1階まで天井裏から壁穴を開けさせていただき、配管カバーをかけて新規配管を持って行き、1階和室の配管と合流させて室外機につなぎました。また、室外機の主電源が1.6mmだったため、浴室から2mmの電線を床下に落として、こちらも新たに配線し直しました。 連日猛暑が続き、何とかギリギリお盆前に工事が終わり、お客様もホッとされていました。