2023.10.09
大阪ガス24号給湯暖房機135-N370
中島・山本・ドゥック
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新聞折込(大)
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価格, 担当者, 事務所が近い
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コンロ
山本さんをはじめ、他の職人さんもとても感じの良い方で、工事も丁寧にしてくださりました。リモコンの操作方法の説明も分かりやすかったです。またお家のお困りごとが出てきましたら、ミヨシテックさんに相談させていただきたいと思います。ありがとうございました。
この度はミヨシテックへご依頼いただき誠にありがとうございました。
ミヨシテックは寝屋川市の石津小学校横にある会社です。小さな工事も大きな工事もお任せください。
「住まいのおたすけ隊 ミヨシテック 寝屋川」ではどこに相談したら良いかわからない!他店との金額比較をしてみたい。
他店で難色を示された。または断られて困っているというお客様もご相談ください。
住宅設備会社としてコンセントやエアコンの交換などの電気工事・バス・トイレなどの水回り工事任せて安心!
もちろんミヨシテックは大阪ガス内管工事会社・住設機器特約店・住設メンテ兼業店のガス工事会社だから、ガス機器・ガス給湯器工事は大得意です。
【対応エリア】
●大阪府
寝屋川市/大阪市/池田市/茨木市/柏原市/交野市/門真市/四条畷市/吹田市/摂津市/高槻市/大東市/豊中市/東大阪市/枚方市/三島郡島本町/箕面市/守口市/八尾市
●京都府
京都市南部/宇治市/木津川市/京田辺市/城陽市/相楽郡精華町/八幡市
●奈良県
奈良市/生駒市/大和郡山市
●兵庫県
尼崎市
寝屋川市 K様邸 給湯器交換(取替)工事
本日は、寝屋川市 K様邸 給湯器交換(取替)工事事例をご紹介します。 今回の給湯器は、台所リモコンが床暖房リモコンを兼ねた、珍しいタイプの給湯器でした。 K様より、「ここ数日、お風呂の調子が悪く(お湯が少ししかたまらない。1度操作パネルから異音がした)、『たし湯ボタン』でお湯の量を増やして、使用している状態です。給湯器も15年使用しています。1度見に来ていただけないでしょうか?」とお問い合わせいただきました。 お伺いした時は、シャワーのお湯も出ずらかったので、シャワーヘッドの交換を検討されていましたが、給湯器の不具合が関係していそうでしたので、まずは給湯器の交換とさせていただきました。 結果、今回の工事で、シャワーのお湯も改善されて、お客様も喜んでおられました。
寝屋川市 M様邸 給湯器交換(取替)工事
本日は、寝屋川市 M様邸 給湯器交換工事事例をご紹介します。 最近まで続いていた半導体不足等の影響で、給湯器の入荷が大幅に遅れお客様にはかなりお待ちいただくことになってしまいました。 ですが、壊れてしまう前に無事、取り替えが完了して、私たちもホッとしました。 ここ最近は給湯器の入荷にお時間を要することはほとんどないのですが、機種によってはお待ちいただかなければいけないものもあります。 以前よりかは給湯器も手に入りやすくはなってきておりますので、お困りの方は一度弊社へお問い合わせください。
寝屋川市 S様邸 給湯器リモコンの移設工事
本日は、寝屋川市 S様邸 給湯器リモコンの移設工事事例をご紹介します。 S様邸は1Fと2Fの両方にキッチンがあり、2Fのキッチン横に給湯器パネルが取り付けられていました。 給湯器リモコンは基本的にはキッチン付近の壁に取り付けることが多いですが、今回の移設工事では、S様のご要望で壁掛けの操作パネル類を使い勝手が良いように2Fにある給湯器リモコンを1FにあるインターホンとSECOMの壁掛け操作パネルと同じ箇所に設置したいということでした。 では施工していきます。 まず、天井裏を確認し、給湯器からの電気線のつながり方を見ます。 一時的に給湯器を一旦止めさせていただき、お風呂場の点検口、廊下の電気を取り外した後の穴、リモコンを移設する位置付近にある電気スイッチと電気コンセントを取り外した後の穴から、コンセントに繋ぐ用の電気線をどのようにして持って行くか確認しながらの作業でした。 ご希望の位置の壁内に通すには穴の中の更に小さい穴に通さなければなりませんでした。 何度試してもつっかえてしまい上手く通りません。 そこで二人係でそれぞれの穴から声を掛け合い、ケーブルキャッチャーやジョイントラインスネークという線やコード類を上手く通す為の工具を使い、なんとか電気線を通すことに成功しました。 この作業が本当に大変そうで、15分ほど時間ががかかっていました。 お風呂場点検口の中に給湯器から繋がっているリモコンの電気線があり、もともと2Fへ繋がっているところを先ほど通した新しい電気線(1F側)に繋ぎ替えて、2Fの給湯器リモコン本体を外しました。 F1に取り付ける前に、S様と最終の位置確認を行いました。 この日の施工の後に、既存のインターホンを新しくするとお聞きしたので、その新しくなるインターホンモニターの寸法を調べて、幅が足りるかを確認しました。 寸法を測り取り付けできそうだったのでご希望の位置に取り付けていきます。 水平器やメジャーで正確に測り穴を開けました。 この時、壁のくずが床に落ちないようにちりとりを用いながら行いました。 開けた穴から先ほど頑張って通した電気線を出し、リモコンを取り付けるための銀板を先に取り付けました。 その後、電気線をリモコンに繋ぎ、微調整をしながら取り付けリモコンの移設は完了です。 F2の穴もこの後塞ぎました。新設した周辺の取り外していた電気コンセントも元に戻し作動するかも確認しました。 取り付けが完了して最後にお客様と動作確認を行い、施工が完了しました。 この日、S様邸では、トイレの入替工事も並行して施工しましたので、トイレの入替工事の様子は後日ご紹介します。