2023.08.23
ダイキン製 床置きエアコン S50ZVV-W
畠中
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エアコン
迅速に対応頂き感謝しております。
この度はミヨシテックへご依頼いただき誠にありがとうございました。
ミヨシテックは寝屋川市の石津小学校横にある会社です。小さな工事も大きな工事もお任せください。
「住まいのおたすけ隊 ミヨシテック 寝屋川」ではどこに相談したら良いかわからない!他店との金額比較をしてみたい。
他店で難色を示された。または断られて困っているというお客様もご相談ください。
住宅設備会社としてコンセントやエアコンの交換などの電気工事・バス・トイレなどの水回り工事任せて安心!
もちろんミヨシテックは大阪ガス内管工事会社・住設機器特約店・住設メンテ兼業店のガス工事会社だから、ガス機器・ガス給湯器工事は大得意です。
【対応エリア】
●大阪府
寝屋川市/大阪市/池田市/茨木市/柏原市/交野市/門真市/四条畷市/吹田市/摂津市/高槻市/大東市/豊中市/東大阪市/枚方市/三島郡島本町/箕面市/守口市/八尾市
●京都府
京都市南部/宇治市/木津川市/京田辺市/城陽市/相楽郡精華町/八幡市
●奈良県
奈良市/生駒市/大和郡山市
●兵庫県
尼崎市/伊丹市/川西市/西宮市/宝塚市/芦屋市
八幡市上津屋里垣内 K様邸 エアコン交換(取替)工事
八幡市上津屋里垣内 K様邸 エアコン交換工事をご紹介いたします。 電気のエアコン2台をお取替え受注いたしました。 この工事は住まいのおたすけ隊ミヨシテック2019年モデル第1号です。お掃除機能付き3.6kwタイプCXシリーズです。 比較的お求めやすいお値段帯にも関わらず、「お掃除機能搭載」の優れもの今シーズン最新モデルは今がお買い得です。 ダイキン製エアコンのご用命は住まいのおたすけ隊ミヨシテック寝屋川までご連絡ください。良いのを揃えてお待ちしております。
和泉市 T様邸 ダイキン製エアコン交換(取替)工事
本日は、和泉市 T様邸 ダイキン製エアコンの交換工事事例をご紹介します。 取引先の社長からエアコンが壊れたからなおしてほしいと依頼があり、話を聞くと 娘様邸のエアコン冷媒ガスが抜けてエアコンが効かなくなっているということでした。 その日に訪問し、ガスを補充ししばらく様子を見ることになりましたが、機器が10年経過してる事もあり、同時に交換工事も依頼されました。 商品が入荷してすぐ取付工事に伺いました。
枚方市 N様邸 ダイキン製マルチエアコン交換(取替)工事
本日は、枚方市 N様邸 ダイキン製マルチエアコンの交換工事事例をご紹介します。 N様は、息子様のご紹介でお問い合わせいただいたお客様でした。 「ダイキン製のマルチエアコンを使用しているが、効きが悪くなってきたので交換したい」とのことです。 今回、和室に設置されていた2台のエアコンを交換いたしました。 早速ご紹介していきます。 まず室外機を取り外す前にその室外機に繋がっているブレーカーを落としました。 そして、電気線から外し、ガス冷媒の配管を2台分計4本取り外しました。 そのまま二人係で運び出し、新しい室外機を運ぶ前に、エアコンの土台を室外機のサイズに合わせて位置を変更します。 良く見かける地面に土台を置いて設置されている室外機はプラブロックという土台が使用されていますが、N様邸は戸建てのコンクリート壁に土台を取り付けてあるブラケットという土台でしたので、コンクリートから一度取り外し、新しく穴をあけて取り付け直す必要がありました。 長さをしっかり測り水平器を使っていがんだりしないように印をつけて、慎重に一つ穴を開けました。 二つ目の穴もいがまないように調整しながら開けて、寸切り回しやとんかちなど様々な工具を駆使して取り付けました。 今回、既存のエアコンは隠蔽配管でしたので、その配管は再利用します。補強が劣化していたので、新しく補強し直しました。 次に、既にフレア加工してあるのですが、劣化によるガス漏れを引き起こさないように加工し直します。 ラッパのような形の先端を切り落とし、中の鉄くずを取り除きます。 そして再びラッパのような形にフレア加工し直しました。 その後、室外機にそれぞれ配管を接続し、電気線も接続しました。 今回はマルチエアコンなので配管は1台につき2本の計4本と、電気線も2台分の計6本それぞれ接続しています。 これで室外機は一旦置いておきます。 次に室内機を取り付けていきます。 既存の室外機の電気線を外し、配管を切り離して、本体を取り外します。 銀色の背板を取り外し、新しい背板を取り付け、室内機に接続する配管もフレア加工し直しました。配管が通っている既存の穴の中に排水用のホースを壁内の既存の排水口に通しました。 フレア加工した配管を室内機に接続し電気線を繋げ、付属のお掃除パーツ等も取り付けて、カバーをすれば、1台目が出来上がりました。 背板は、2台とも壁の材質が柔らかすぎてビスを打っても上手く取り付けが出来ないので、ボードアンカーというビス打ちが出来ない箇所に使う部品を使い取り付けました。 ボードアンカーはそのものがビスの締め付けと荷重に耐えられるような仕組みになっています。 2台目も、配管を切り離し取り外してから、背板を取り替えて配管をフレア加工してから排水用ホースを設置し本体を取り付けました。 電気線を接続し、付属のパーツを取り付けカバーをして設置完了です! ここではまだ試運転はしません! 室外機の方へ戻ります。 配管を真空ポンプを使って真空引きします。 この作業は、配管の中に水分や空気が入っていると、運転させたときの冷媒ガスにより中で凍ってしまい、つまりやガス漏れの原因になるので必ず行う必要があります。値は100が目安で真空引き完了です。 その後に、2台の配管がそれぞれ決められた箇所に入れ違えなく繋げているかの点検をします。この点検は室外機にもともと搭載されている機能で確認することが出来ます。 今回は間違わずに正常に接続できているとの結果が10分ほどで出たので(台数が多ければ多いほど結果に時間がかかります)、室外機のカバーを取り付けました。 最後にもともと100Vのブレーカーから200Vに変換する必要があったため変換しました。 最後に試運転をし、正常に運転しているか確認して、掃除をしてからお客様にご説明とご確認をして頂き、すべての施工が完了しました。