クリーンプロテクションNFE2について

カビ取り・カビ予防

2022.09.28

Column

はじめに

コロナ禍において、衛生意識が高まったからこそ、お住まいの衛生環境に関するお悩みが増えた方も多いのではないかと思います。そんなお悩みを解決するべく、一度施工するだけで「除菌抗菌」「ウイルス不活性化」「消臭」「防汚」までできてしまうクリーンプロテクションNFE2をご紹介いたします。

クリーンプロテクションNFE2とは

平たく言ってしまうと光を受けている間、高い「除菌抗菌」「ウイルス不活性化」「消臭」「防汚」能力を発揮する抗菌抗ウイルスのコーティング剤です。

主成分は可視光応答型光触媒(ナノ酸化チタン)・銅・銀・フッ素樹脂です。まず、光触媒は光を受けると空気中の水と酸素にも働きかけ、ヒドロキシラジカル(・OH)やスーパーオキシドアニオン(O₂⁻)と呼ばれる空気清浄機でも作り出される分子を生成します。これらの分子は空気中の浮遊菌やウイルスだけでなく臭いの元となる有機物まで分解することができます。

これだけでも十分強力ですが、本製品では、光触媒がコーティング中の銅と銀をイオン化することによって、従来の光触媒と比べて除菌・ウイルス不活性化能力を10倍、消臭能力を5倍まで高めています。

性能

日本食品分析センターによる抗カビ性試験において、生命力が強いとされる白癬菌(水虫)をも死滅させられることが証明されています。また、奈良県立医科大学による実験の結果から、新型コロナウイルスを99.995%不活性化できることを証明されています。

さらに、光触媒には超親水性という水をよく引き付ける性質があります。この性質によって、汚れとコーティングの間に水が入り込み、汚れを浮かせて落ちやすくする効果や形成される水の膜によって静電気を抑え、ホコリなどが付きにくくなる効果が期待できます。

これらのクリーンプロテクションNFE2の「除菌抗菌」「ウイルス不活性化」「消臭」「防汚」能力はコーティングの塗膜が剥がれるまで半永久的に続きます。

※塗膜の寿命として、ドアノブのように人の手がよく触れる場所で約半年ほど効果が持続します。

安全性

クリーンプロテクションNFE2の安全性については公的機関の安全試験において食品衛生法・食品・添加物等規格基準をクリアしています。

また、光触媒工業会の推奨する4項目について、外部機関で試験が行われており、安全性に問題ないとの結果を得られています。

 

試験項目 NFE2 JIS基準
急性経口 LD50≧2000mg/kg 区分外(有害性なし)
皮膚刺激性 刺激性なし
皮膚感作性 感作性なし
変異原性(Ames) 陰性 区分外(発がん性なし)

クリーンプロテクションNFE2施工後の注意点

ここまで良いこと尽くしのクリーンプロテクションNFE2ですが、注意すべきことが二つあります。一つ目は数週間かけて完全乾燥するまでは耐アルコール性が低く、アルコールで簡単に剥離されてしまうことです。剥離されてしまうと塗膜が剥がれ落ちた部分は効果を失ってしまうため注意が必要です。

続いて二つ目は相当量の光が当たらなければ、十分に消臭能力を発揮できないことです。「除菌抗菌」「ウイルス不活性化」「防汚」能力については必要な光量の閾値が低く、ソーラー電卓が使用できる程度の光量があれば十分に効果を発揮します。一方で消臭能力は必要な光量の閾値は高いため、日光を取り込むことができる部屋ならば、積極的に取り込むことをお勧めいたします。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。上記のデータからクリーンプロテクションNFE2は未然の防カビ対策のみならず、感染予防対策として感染リスク低減に有効であると考えています。安全で清潔な生活空間を保つためにも、是非ともクリーンプロテクションNFE2をご活用くださいませ。お困りごとやご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。無料相談・無料現調・無料見積承っております。