W様邸エアコン隠ぺい配管取り替え工事をご紹介します。
今回は生駒市で、お客様から「隠ぺい配管になっている1999年製のエアコンを買い替えたい」というお問い合わせをいただきました。交換対象は6畳用のダイキン製エアコンで、室内機の品番はF229TEX-Wです。
お客様は当初、家電量販店で新しいエアコンを購入され、取り付け工事も依頼されていました。しかし、工事当日に隠ぺい配管であることと、電源線に1.6mmの線が使われていることを理由に、工事ができないと断られたそうです。
隠ぺい配管とは、エアコンの冷媒配管や配線などが壁や天井の内部を通っている施工方法です。配管が外から見えにくく、建物の外観や室内をすっきり保てる一方、エアコン交換時には配管や配線の状態、設置する機種との適合を確認する必要があります。
今回は隠ぺい配管のため、電源線だけを簡単に入れ替えることもできず、お客様も大変お困りでした。ホームページで隠ぺい配管に対応できる業者を探され、私どもへご連絡をいただきました。
現場を確認したところ、室内機のほぼ真横に室外機があり、室外機は地上置きという設置状況でした。既存の設備条件と新しいエアコンの仕様を確認したうえで、ダイキン製の6畳用エアコン「F226ATES-W」への交換をご提案させていただきました。
お客様が特に気にされていたのは、1.6mmの電源線をそのまま使用できるかという点です。今回設置するF226ATES-Wは、冷房時14.0A、暖房時14.7Aで、いずれも19.0A以下でした。そのため、今回の機種と設置条件では電源線の太さに問題がないことを、数値もお示ししながらご説明しました。
隠ぺい配管のエアコン交換では、「隠ぺい配管だから工事できない」「配線が細いから設置できない」と一律に判断するのではなく、既存設備の状況と交換機種の仕様を一つずつ確認することが大切です。私どもは隠ぺい配管の工事を多数担当してきた経験を活かし、施工可能な方法を検討しました。
施工の際には、既存の隠ぺい配管と設置環境を踏まえ、新しい室内機と室外機を適切に取り付けることを心がけました。内装工事を伴わないエアコン交換で、作業は約2.5時間で完了しています。
交換前のダイキン製F229TEX-Wは1999年製で、長年使用されてきたエアコンでした。今回は同じダイキン製のF226ATES-Wへ入れ替えることで、量販店で工事を断られた後も、無事にエアコンの買い替えを実現できました。
隠ぺい配管の仕組みや、量販店で工事を断られることがある理由について詳しく知りたい方は、隠ぺい(隠蔽)配管とは?家電量販店に断られる理由と後悔しないエアコン交換方法もあわせてご覧ください。
また、隠ぺい配管を利用したエアコン交換については、機種によって対応方法が異なります。機種選びの参考として、隠蔽配管再利用でお掃除機能付きエアコン交換が可能ですか?もご紹介しています。
他店でエアコン工事を断られた場合でも、現場の状況や機種の仕様を確認することで、交換できる可能性があります。隠ぺい配管や電源線の太さなど、同様のお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
| 交換前機種 | ダイキン F229TEX-W(室内機) |
|---|---|
| 交換後機種 | ダイキン F226ATES-W(室内機) |
| 施工時間 | 約2.5時間 |
| リフォーム費用 | 約150,000円 |

Before

After
ミヨシテックでは、隠ぺい配管を利用したエアコン交換を多数施工しています。今回のように、電源線の太さや配管方法を理由に他店で工事を断られた場合でも、現場の状況と交換機種の仕様を確認し、施工できる方法をご提案します。隠ぺい配管のエアコン交換でお困りの方や、設置できる機種が分からずお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
●大阪府
寝屋川市/大阪市/池田市/茨木市/柏原市/交野市/門真市/四条畷市/吹田市/摂津市/高槻市/大東市/豊中市/東大阪市/枚方市/三島郡島本町/箕面市/守口市/八尾市
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ダイキン S564ATCV-Wへエアコン交換&クロス張替えで、快適LDK空間に!【兵庫県尼崎市】
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10年保証の注意点も解説!ダイキン S405ATEP-W 交換工事【枚方市】
枚方市 M様邸 エアコン交換工事をご紹介します。 今回のお客様は、ダイキンプロサイトからお問い合わせいただきました。ご相談内容は「壁掛けタイプのエアコン4.0kWを1台交換したい」というものでした。使用していたエアコンは富士通製「AS-C28J-W」で、年数も経過しており性能面での不安もあったため、最新機種への入替えをご希望でした。 当社がご提案したのは、ダイキンのルームエアコン「S405ATEP-W」です。冷暖房能力ともに安定しており、省エネ性能や静音性にも優れた人気モデルです。家庭用としてはもちろん、店舗や事務所など幅広いシーンで活躍できる機種です。 工事は標準的な壁掛けエアコン交換で、施工時間は約3時間ほどで完了しました。取付けにあたり特に注意したのは、配管部分の施工です。お客様からも「エアコン配管に結露が起きた場合の対処法」についてご質問がありました。配管結露は室内外の温度差や使用環境によって起きることがあります。そのため施工時にはできる限り断熱処理を施し、結露を防ぐ工夫をしています。また、使用状況に応じて発生する場合もあるため、普段の使い方で気を付けていただくポイントも合わせてご案内しました。 さらに、お客様からは「ダイキン工業のエアコン10年保証について、引っ越しの際に移設した場合どうなるのか」というご質問もいただきました。こちらについては、保証自体はそのままご利用いただけますが、住所変更の手続きを行わないと保証が無効になる可能性があるため注意が必要です。当社では施工だけでなく、保証の取り扱いについても丁寧にご説明し、お客様に安心していただけるよう努めています。 交換後のダイキン S405ATEP-W は、省エネ基準をクリアした最新モデルで、冷暖房の効きも良く、これまで以上に快適な空調環境を実現できます。最新エアコンは電気代削減にもつながるため、長期的なコスト面でのメリットも大きいのが特徴です。
隠ぺい配管のある住まいでのエアコン入替対応【交野市】
交野市 A様邸 エアコン交換工事をご紹介します。 今回のお問い合わせは、ダイキンカスタマー窓口を通じていただいたもので、「現状設置されているエアコンの配置や配管を大きく変えずに、機器を入れ替えたい」というご要望がありました。ご購入希望は3台で、設置場所は戸建て住宅、木造・持ち家という条件です。 既存のエアコンは、1階和室と2階洋室の一部に隠ぺい配管(壁の中を配管が通っている施工方法)が使われており、室外機は二段置きで設置されていました。このようなケースでは、配管の取り回しや室外機の設置条件を無理に変えると、工事範囲が大きくなったり、不要な費用が発生することがあります。そのため今回は「今の設置環境をできる限り活かす」ことを前提に、機器構成の見直しをご提案しました。 もともとは3台すべてがペア機構成でしたが、使用状況や畳数を踏まえ、3台のうち2台をマルチエアコン構成に変更し、残り1台はペア機のまま交換する形としました。これにより、室外機の台数や設置条件を整理しつつ、必要な能力を確保しています。新しく設置したのは、ダイキンの室外機2M455AVと室内機C285ATV-W、そして居室用にはGXシリーズS284ATGSです。 隠ぺい配管がある和室や洋室では、既存配管を再利用できるかを事前に確認し、無理のない範囲で入替工事を行いました。配管穴や化粧カバーについては、お客様のご希望どおり新設や追加は行わず、見た目を大きく変えない仕上がりとしています。室外機についても、二段置きの設置方法をそのまま活かし、周囲環境やメンテナンス性を考慮しながら施工しました。 エアコン交換は「新しい機種を付けるだけ」と思われがちですが、実際には配管方式、電源、設置環境によって最適な提案は変わります。今回は現状を丁寧に確認し、過不足のない能力選定と構成変更を行うことで、今後も安心して使えるエアコン環境を整えることができました。施工時間は約6時間で、既存機器のリサイクル回収にも対応しています。